ARマーケティングとは
ARマーケティング(拡張現実マーケティング)とは、拡張現実をブランドのコミュニケーションに活用することです。受け取った人のスマートフォンが、実際の物の上にデジタルコンテンツを表示します。たとえばチラシの上に動画を、テーブルの上に商品の3Dモデルを映し出します。WebARならアプリ不要でブラウザ上で動くため、キャンペーンを幅広い層に届けられます。
ブランドはARを何に使っているか
- 動き出す印刷物 — カタログ、チラシ、ポスターに動画と購入ボタンを加えます。
- インタラクティブなパッケージ — 使い方、レシピ、商品ストーリー、コンテスト、ゲームを表示します。
- シーズンキャンペーン — 企業のクリスマスカードや招待状に、録画したメッセージを添えます。
- イベント・展示会 — ブースでの商品紹介と、連絡先の収集に使えます。
- スポーツ・スポンサーシップ — チケット、プログラム、グッズにクラブやスポンサーのコンテンツを載せます。
- Eコマース — 商品を3Dで見せ、そのままショップへ誘導します。
ARキャンペーンの設計方法
- 目的 — 認知、販売、問い合わせ、ロイヤルティのどれを狙いますか? 目的によって、視聴後に取ってほしい行動が決まります。
- 素材 — 受け取る人との接点が最も多い媒体はどれでしょう。パッケージ、荷物に同梱するチラシ、ポスター、カタログなどが候補です。
- コンテンツ — その素材だからこそ意味がある短い動画、アニメーション、3Dを用意します。
- 入口 — 目立つQRコードと、一文の案内を素材に入れます。
- 次の行動 — 購入、電話、登録、シェアなどのボタンを設置します。
- 測定 — 起動数、視聴数、クリック数を、できれば素材のバージョン別に確認します。
ARマーケティングの効果測定
WebARキャンペーンでは、起動数、コンテンツの視聴数、接触時間、ボタンのクリック数を確認できます。素材のバージョン(たとえば荷物に同梱するチラシと店頭のポスター)ごとに別のコードを使えば、どの媒体の効果が高いかを簡単に比較できます。詳細はキャンペーン測定のガイドで解説しています。
Runvidoの実績例
Runvidoは、x-kom(個人宛て動画付きのウェルカムチラシ)、PKO BP、Coca-Cola、Porsche、CANAL+、Colliersなどの印刷物に命を吹き込んできました。これらの過去の事例ではモバイルアプリを使用していましたが、新しいキャンペーンはアプリ不要のWebARで設計しています。詳細は実績のページをご覧ください。
